末永く住み続けるためのお手伝い。

日本の住宅平均寿命は 30 年と言われています。寿命 30 年というと場合によっては、住宅ローンがやっと完済という時期にもう一度家づくりをという方もいるのではないでしょうか。 

寿命を延ばすための方法として定期的にメンテナンスを行うことがとても重要です。本来、新築時から 10 年～15 年を目途に、外壁塗装や外壁目地の打ち替えや屋根塗装、ベランダの再防水などを行わなければいけません。また新築から 20 年を迎える頃には水廻り設備（お風呂・キッチン・トイレ・洗面化粧台など）の入れ替えリフォームも必要でしょう。それらを怠ってしまうと、水漏れや雨漏れにより構造躯体を腐朽させ家の寿命を大幅に縮めてしまいます。 

メンテナンス時期になっても工事に踏み切れない理由の一つに高い費用があります。
そこで私たちは経費削減や効率化などあらゆる策を講じ、皆様が愛着ある住まいに末永く住み続けて頂くために、可能な限り低価格で提供していきたいと考えております。